世界的な原油問題でこの業界にも不穏な情報が入ってきています。
まず、塗料の方でシンナーが在庫分がなくなると入荷未定。
そしてオイル、クルマにはいろいろなオイルが使われていますが、エンジンオイル、ギヤオイル
グリース、ブレーキフルード等々、これらの油脂類も今後の入荷見通しが立たず・・・とのこと。
当店は当面の分のストックはありますが、使用状況により特定の物は在庫薄になっていく状況も
考えられます。 あらゆる手段を使い在庫確保に全力を尽くしますが先行きは不透明です。
資源、人道的にも早く戦争終わってほしいと願ってやまないです。
作業報告です。

T様のBCNR33・GTーR、一般修理です。
バックプレートが入荷しナックルに組付けハブを圧入しています。
これで完成。

フロントドライブシャフト左右の損傷も発見しオーバーホールしていきます。
インナーブーツが左右ともパックリ(汗 放置するとドライブシャフトがダメになってしまうので
気が付いたら即交換ですね。

O/Hしたドライブシャフトを取付け、ハブベアリングを交換したナックルも同時に組付け。
これで足回りの修理は完了、エンジン&駆動系の各部オイル交換も完了です。
明日よりエンジン不調原因調査へと入っていきます。


K様のエッセ、全塗装&ターボエンジン換装です。
オーナーが持ち込んだ純正タコメーターを追加取付けするためダッシュを取り外しました。
タコメーターを取り付ける場所に穴あけ加工をし、欠品していた固定ブラケットを製作し取付け。
配線は後ほど。

純正位置にキレイにフィット。 メーター枠はご依頼通りにボディ同色へと塗装しておきました。
なかなか大変な作業がてんこ盛りですが、カスタムカーを製作するってこういうことなんですよね。
一つ一つ、コツコツです。
S様のJZS171クラウン、1JZ-GTE、タービン交換他作業です。
漏れたオイルでドロドロのウォーターポンプを新品へと交換しています。
カムシャフト&クランクシャフトのオイルシールも交換完了。
カム&クランクスプロケット等を取付け、タイミングベルトを張ります。
意外と再利用している人が多いんですが、IN側のVVTのカバーというか蓋。
ここに使用されているシールワッシャーは当店では新品を使用します。
オイル漏れ対策の一つです。
こういうところは安価に安心を買うと思ってスッキリ新品ですね(笑
そしてファンベルトのオートテンショナーベアリングがゴリゴリしているのを確認。
ここは本来、非分解式で部品単体供給がなくAssy交換となるのですが、当店ではベアリングを選定しストックしております。
テンショナープーリーをテンショナー本体から取り外し、新品ベアリングへと圧入交換。
これでだいぶ安価に修理できます。
テンショナー本体が壊れるってまずないですからね、テンショナーベアリング交換だけで対応します。
もちろんテンショナー本体は点検して使用できることを確認しています。
いろいろやっているうちにタービンキット入荷!
TD06-25Gのフルタービンキットです。

当然ながらJZS171用のタービンキットなど存在せず、近いところで同じ1JZ搭載セダンのJZX100用をチョイス。
ところが! EXマニもポン付けとはいかず…エンジンマウント遮熱板を叩いて凹ませて、さらに取付け時に
フレームに干渉するため、スタッドボルトを指定の位置から変更しながらなんとか仮付け(汗


タービンを仮合わせすると今度はのコンプレッサーハウジングがストラットタワーに干渉(汗
使用前のタービンを分解しコンプレッサーハウジングを切断溶接加工かなと・・・思ったんですが
ハウジングを回転させて向きを変えることによりなんとかギリで回避。
あとはインタークーラーへのパイピング加工でなんとかいけそう。
ウエストゲートもすんなり付かなそうなので加工決定、部品発注します。


エキマニを本取付けしたところで深夜22時(汗 今日の現場作業は終了。
カムカバーはサフが入り、明日塗装予定です。
今月は仕事が思いっきり詰まっているので作業専念、残業頑張ります(汗
また当店営業終了時間の18時以降は電話、接客対応はできませんのでご遠慮願います。(納車を除く)
日中も接客、電話対応が思うようにできない場合がありますがご理解、ご了承下さいませm(__)m








