今日の作業報告です。


Y様のワゴンR、鈑金塗装です。
本日、滞りなく塗装完了です!
明日より磨き、組付けへと入っていきます。
もう少しですよ!(笑

T様のキャリィダンプターボ製作です。
LinkECU制御に伴い、今までのおさらいをして構想を練っています。
車体は平成16年式のキャリィ・NA・MT車、対してエンジン&ECUは平成26年式のエブリィワゴンターボAT車(最終型K6A)。
実に10年差、エンジンも同じK6Aとはいえ格段に進化しており、ECUもCAN通信を採用した進化型ECU搭載。
これを配線加工でなんとかエンジン始動させたわけですが、エンジンチェックランプ点灯しっぱなし、エアコンが作動しない等の不具合もちらほら。
解決策を模索していたところオーナーが思い切ってLinkECUにしたいとの暴挙?天の声?(笑)
しかし、これでチェックランプ問題、エアコン問題も解決できると軽~く考えていたのですが、MonsoonXだと、ISCコントロールするための
チャンネルが足りない等でエブリィECU併用でISCはエブリィノーマルECU、エアコンはLinkECUでと考案。
でも、よく考えたらISCとA/C作動を別々のECUで行った場合、A/C負荷でのアイドルアップしないやん!(汗 ってことに気づいたわけで・・・
ん-・・・エアコン、エブリィECUで何としても動かします!
ってことでまずはガスを充填してみて作動チェックするもやはりコンプレッサーはうんともすんとも(汗

よし、またしても腰を据えて配線図とにらめっこ。
お? やっぱり制御方法が全く違う(そりゃそうだ笑)。
まず、圧力異常を検知し信号をカットするプレッシャースイッチがキャリィはデュアルカットS/W。
エブリィはトリプルプレッシャーS/Wになっていますね。
敷地内を見渡したら、エンジンを取り出した廃車のワゴンRにトリプルプレッシャーS/Wが付いていました(笑
同じスズキだしいけるんじゃね?という軽いノリでこいつを拝借・・・この時点で夕方5時。
キャリィのデュアルカットS/Wを取り外し比較。
やっぱり付きそうですねー!
端子も2極と3極なのでテスト用配線を製作。

以前に作ったハーネスをバラして、コネクターをバラして暫定で結線しています。
何度も配線図を確認しながら繋いではエアコンONしてみるも動かない。
配線ミスを疑い、以前結線した配線の導通テストを10数本、異常なし。
コンプレッサの単体テストを試みるも直電源入れるとちゃんと動く。
A/Cリレーテスト、OK。 エバポレーター温度センサーテストOK.
エアコンスイッチ出力点検・・・あれ?
スイッチからの信号がない!
スイッチテスト、スイッチはOK。
そして配線図と小一時間にらめっこ。
ん?・・・そうか、デュアルカットS/W取り外したコネクタを直結してなかった!
コネクタ短絡してテスト・・・動きました!
えーと、深夜11時半です、ハイ(汗
頭がオーバーヒートしかけましたが、今日中に解決できてよかったです。
明日、暫定の配線を作り直し、ハーネス化していきます。
これでLinkECU搭載への問題点はなくなりました! と思います(笑
明日も頑張ります!




